
娘がモノを大切に扱えるようになったら・・・
美しいものに興味が出てきたら・・・
ただ読むだけではなく、ちょっと考えながら本が読めるようになってきたら・・・
そんな時期がきたら、見て欲しいなーと思っていた1冊の絵本。
■ BROOCH
渡辺良重 / 絵
内田也哉子 / 文
先日行ったAnarogbookさんで久々にこの絵本を見て、そろそろいいかな・・・と、思い切って購入。
この絵本は内田也哉子さんらしい独特な表現、言葉、そしてす〜っと引き込まれるような何ともいえない世界のある絵本。
内容的には子供にはまだちょっと難しいかもしれません。
でも、トレーシングペーパーのような薄い紙に描かれた渡辺良重さんの綺麗な絵1つ1つが何層にも重なっていてページをめくる度に美しくて、めくる手を休めてしばらく見入ってしまいます。
娘は素敵なものや可愛いものなど見ればすぐ「うわぁ〜!」だの「おぉぉ〜!」だの歓声を上げる子なのですが(笑)
今回は口をつむんだまま静かに1ページ1ページ丁寧にめくっては顔を近づけて見入っていました。
そして最後に、
「すごいよ・・・この絵本。」と何かしら影響を受けたような1言。
子供でも本当に美しいものを見て感動する時ってこうなんだぁ・・・と、今この時期にこの絵本を買ってよかったな〜と思いました。
私も内田也哉子さんの言葉を何度も読み返し、渡辺良重さんの絵に顔を近づけニンマリ。

Anarogbooksさんのショップカードと、しおり。
昔懐かしいわら半紙のショップカード。
クラフト紙にショップのスタンプが押されているだけのしおり。
こういうものに弱い。
ステキ。